林田力

林田力は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)や『二子玉川ライズ反対運動』シリーズの著者であり、東急不動産消費者契約法違反訴訟原告である。東京都中野区生まれ。

Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise" and the plaintiff Who Fought Against TOKYU Land Corporation.

林田力は東急不動産(販売代理:東急リバブル)から不利益事実を隠して東京都内の新築分譲マンションをだまし売りされた。東急リバブル・東急不動産は新築マンション引き渡し後に隣地が建て替えられて、日照・眺望・通風がなくなることを知っていたにもかかわらず故意に告げなかった。隣地が建て替えられれば部屋は真っ暗になり、作業所になるため騒音も発生する(山岡俊介「東急不動産側が、マンション購入者に「不利益事実」を伝えなかった呆れた言い分」ストレイ・ドッグ2005年2月21日)。

このために林田力は消費者契約法第4条第2項(不利益事実不告知)に基づいてマンション売買契約を取り消し、売買代金の返還を求めて東急不動産を東京地方裁判所に提訴し、勝訴した(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地判平成18年8月30日、平成17年(ワ)第3018号)。

判決は以下のように東急不動産の不利益事実不告知を認定した。その上で、東急不動産に売買代金の全額支払いを命じた。

「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」

この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(佐藤裕一「東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口」MyNewsJapan 2009年9月3日)。

この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威−「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。

林田力は2009年7月には東急不動産との裁判を綴ったノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を出版する。『東急不動産だまし売り裁判』は『別冊サイゾーvol.1 タブー破りの本300冊 サイゾー11月号臨時増刊』(2010年11月1日発行)の「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」で紹介された。林田力のコメントも掲載されている。

林田力は景観と住環境を考える全国ネットワーク・東京準備会「第3回首都圏交流会」(2009年11月24日)や「もめごとのタネはまちづくりのタネ研究会」定例会(2010年2月5日)でも東急不動産だまし売り裁判を報告した。

その後もマンション被害や住民運動を取材する。東急不動産だまし売り被害者として、林田力はマンション建設反対運動やゼロゼロ物件詐欺、追い出し屋被害に対しても強い共感をもって行動している。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。マンションだまし売りやゼロゼロ物件詐欺など悪徳不動産業者の実態を明らかにすることで、消費者や住民の権利拡張に寄与している。

林田力は貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者の宅地建物取引業法違反を告発したことで、東急不動産工作員と一体化したゼロゼロ物件業者から卑劣な誹謗中傷を受けた。それでも圧力に屈せず、貧困ビジネス批判を続けたことで、ゼロゼロ物件業者は廃業した。ゼロゼロ物件業者は廃業しながらも、別の代表者名で新たな免許番号を取得して営業を続けるという姑息な手段に出ており、引き続き貧困ビジネス批判を続けていく。

ブランズタワー南堀江・ブランズタワー大坂備後町が酷評
楽天の本社移転で二子玉川ライズの懸念増大
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東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者(逮捕当時36歳)が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。高田容疑者は2009年12月から2010年6月に取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返した。嫌がらせ電話は、ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判』

東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクション

 林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者(=原告・林田力)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。

 裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現。個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!

 裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかにする。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。

林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』

 林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』は東急不動産(販売代理・東急リバブル)のマンションだまし売りの実態を物語るノンフィクションである。

 この裁判の経過は林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)で明らかにした。『東急不動産だまし売り裁判』はタイトルの通り、裁判をテーマとした書籍であり、提訴後の出来事を対象とする。問題物件の購入に至った経緯や問題発覚後の東急リバブル・東急不動産の不誠実な対応(これが両社への悪印象を決定的にした)には触れていない。その点を知りたいとの声が読者から少なくなかった。

 そこで『東急不動産だまし売り裁判購入編』では購入からマンションだまし売り発覚までの経緯を明らかにした。被害実態を理解できるように東急不動産マンションの写真も掲載した。また、東急不動産だまし売り被害経験を踏まえた住宅購入ポイントをまとめた。

林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』

林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』では提訴前の東急リバブルとのやり取りにフォーカスする。『東急不動産だまし売り裁判購入編』の最後で林田力は、だまし売りの真相を知った。だまし売りの事実を東急リバブルに確認するところから『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』は始まる。そこで林田力は東急リバブルの「売ったら売りっぱなし」の無責任体質に直面することになる。
『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』には東急リバブル・東急不動産への怒りの原点が存在する。これを読むことで裁判そのものを描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』での怒りが身近なものとして理解できる。

林田力『二子玉川ライズ反対運動』

林田力『二子玉川ライズ反対運動』(The Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)に対する住民運動を記録したノンフィクションのシリーズである。東京都世田谷区の二子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」や「二子玉川ライズ オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。
自然と住環境を守るために住民運動側は住民集会や裁判、議会への陳情など様々な活動に取り組んでいる。『二子玉川ライズ反対運動1』では「にこたまの環境を守る会」「二子玉川東地区まちづくり協議会」ら住民団体の活動の一端を紹介する。
また、同じく二子玉川で起きている住民運動である多摩川暫定堤防や三菱地所玉川一丁目マンションへの反対運動についても触れた。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者である林田力が東京都に提出した二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)への意見書及び口頭意見陳述原稿も収録した。

林田力『二子玉川ライズ反対運動2』

林田力『二子玉川ライズ反対運動』(Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住環境破壊の実態や反対住民運動を記録したノンフィクションのシリーズである。
『二子玉川ライズ反対運動2』は最初に二子玉川ライズがダメな理由を明らかにする。続いて裁判や集会など二子玉川ライズ反対運動の活動を述べる。二子玉川ライズ住民訴訟では実質和解という画期的な解決となった。パブリックコメントや新しいせたがやをめざす会など世田谷区政の動き、二子玉川ライズと同じく世田谷区の抱える開発問題である下北沢問題にも言及した。『二子玉川ライズ反対運動2』(Kindle)は『二子玉川ライズ反対運動2』(マイブックル)を全面的に再構成したものである。

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』

林田力『二子玉川ライズ反対運動3』は二子玉川ライズ行政訴訟や二子玉川ライズ情報公開問題を明らかにする。続いて二子玉川ライズ問題に対する様々な観点からのオピニオンを掲載する。二子玉川ライズと東京スカイツリーや中野駅周辺再開発、海のピラミッド(熊本県)などの開発事業と共通する弊害を論じている。
その次は二子玉川ライズのビル風問題である。住民と世田谷区の緊迫感ある協議内容を収録している。さらに世田谷区議会を揺るがしたスキャンダル「二子玉川デジタル・コンテンツ問題」も記載する。『二子玉川ライズ反対運動3』(Kindle)は『二子玉川ライズ反対運動3』(マイブックル)を全面的に再構成したものである。

林田力『二子玉川ライズ反対運動4』

林田力『二子玉川ライズ反対運動』(The Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise)は東京都世田谷区の再開発・二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の問題と住民反対運動を記録したノンフィクションのシリーズである。『二子玉川ライズ反対運動4』では東急電鉄による東急大井町線高架下追い出し問題や太平洋クラブ民事再生という東急の問題も収録した。林田力は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』でマンション販売における東急リバブル東急不動産の問題を明らかにした。『二子玉川ライズ反対運動』では東急不動産の開発問題に迫る。

林田力『二子玉川ライズ反対運動5』

林田力『二子玉川ライズ反対運動5』(Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 5)は東京都世田谷区の二子玉川東地区市街地再開発(二子玉川ライズ)の問題を取り上げたノンフィクションの5作目である。『二子玉川ライズ反対運動5』では二子玉川ライズの弊害を再構成する。二子玉川ライズ2期事業控訴審や二子玉川ライズ2期事業に対する不服審査請求、住民と世田谷区の風害対策協議などを取り上げる。資料として二子玉川ライズ行政訴訟の裁判文書も収録した。

林田力『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』

林田力『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』(Residents' Lawsuit Against FUTAKOTAMAGAWA Rise; Opposition Movement Against FUTAKOTAMAGAWA Rise 6)は二子玉川ライズ住民訴訟にフォーカスした書籍である。二子玉川ライズ住民訴訟は東京都世田谷区の住民らが二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)への公金支出差し止めを求めて世田谷区長を提訴した裁判である。

林田力『東急大井町線高架下立ち退き』

東急は非道(撮影:林田力) 林田力『東急大井町線高架下立ち退き』(Driving out Inhabitants under the Elevated Railway of Tokyu Oimachi Line)は東急電鉄による東急大井町線高架下住民追い出し問題を取り上げたノンフィクションである。東急電鉄は東急大井町線高架下(ガード下)住民に一方的な立ち退きを要求している。Tokyu Corp. is driving out inhabitants and tenants under the elevated railway of Tokyu Oimachi Line.

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』

林田力『二子玉川ライズ反対運動7』は2013年の二子玉川の環境を守る会総会や世田谷区予算で二子玉川ライズ補助金を支出することの問題点などを報告する。二子玉川ライズでのAV撮影という毛色の変わった住環境破壊の実態も取り上げた。各地のマンション建設反対運動についても紹介する。

林田力『二子玉川ライズ反対運動8』

林田力『二子玉川ライズ反対運動8』は二子玉川ライズ行政訴訟控訴審第2回口頭弁論などを報告する。また、二子玉川ライズと同じく東急不動産が参加組合員になった街壊しの十条駅西口地区第一種市街地再開発事業についても現地で撮影した写真と共にまとめた。さらに猪瀬直樹東京都知事の開発政策への姿勢や東急ストアの問題など社会問題の記事も収録した。

林田力『東急コミュニティー解約記』

 林田力『東急コミュニティー解約記』(パブ―)はマンションの管理会社を変更し、管理委託費を大幅に削減した事例の記録である。東急不動産が分譲したマンション・アルス東陽町(東京都江東区)では管理会社を独立系の会社に変更した結果、管理委託費を年間約120万円も削減でき、変更から1年後には一般会計の余剰金を修繕積立金会計に繰り入れるまでになった。

 林田力はアルス301号室の区分所有者であった。物件引渡し後に不利益事実不告知が判明したため、売買契約を取り消し、裁判で売買代金を取り戻した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。売買代金を取り戻すまでは居住しており、管理組合理事長も務め、管理会社変更までの経緯にも関係していた。


林田力『東急不動産だまし売り裁判』






林田力





林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』
林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』
林田力『二子玉川ライズ反対運動1』
林田力『二子玉川ライズ反対運動2』
林田力『二子玉川ライズ反対運動3』
林田力『二子玉川ライズ反対運動4』
林田力『二子玉川ライズ反対運動5』
林田力『二子玉川ライズ住民訴訟 二子玉川ライズ反対運動6』
林田力『二子玉川ライズ反対運動7』
林田力『二子玉川ライズ反対運動8』
林田力『裏事件レポート』
林田力『東急大井町線高架下立ち退き』
まえがき
東急不動産を提訴
東急不動産の弁論欠席
弁論準備手続開始
東急不動産の証拠改竄を指摘
東急不動産の図面集捏造に反論
倉庫との虚偽説明を糾弾
アルス東陽町での進行協議
証人尋問
地上げ屋の証言
原告への陰湿な攻撃
東急不動産従業員の証言
偽りの和解協議
東急不動産の卑劣な提案
予定調和の協議決裂
東急不動産に勝訴
東急不動産の遅過ぎたお詫び
耐震強度偽装事件と欠陥施工
勝訴の影響
社会正義の実現のために
林田力、ロゴス社、2009年7月1日発行、ISBN978-4-904350-13-3 C0032 46判 110頁 定価1100円+税
二子玉川ライズは街壊し
二子玉川ライズ差止訴訟
二子玉川東地区再開発見直しを求める集い
にこたまの環境を守る会集会
二子玉川住民が再開発を意見交換
二子玉川東地区住民まちづくり協議会が住民提案披露
世田谷区玉川のタウンミーティングの呆れた実態
不満が残った世田谷区砧のタウンミーティング
二子玉川第二地区再開発事業計画縦覧と住民陳情
二子玉川東地区まちづくり協議会が陳情審査結果を報告
もう一つの二子玉川住民運動玉川にエコタウンを作る会
世田谷区議会で二子玉川再開発補助金削除の予算案組み換え動議
二子玉川東地区再開発住民提案の採算性分析
二子玉川東第二地区再開発問題で住民集会
二子玉川東第二地区再開発組合設立認可に抗議
東京都が二子玉川住民抗議文に回答
二子玉川の環境を守ろうお花見交流会
二子玉川ライズ タワー&レジデンス問題
多摩川暫定堤防問題
三菱地所玉川1丁目マンション問題
多摩川暫定堤防の見直しを求めるお花見交流会
二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)に対する意見書、口頭意見陳述原稿
林田力にお越し頂きましてありがとうございます。日頃より林田力に、ご理解、ご支援を賜りまして誠にありがとうございます。林田力は東急不動産だまし売り裁判の情報と二子玉川ライズ反対の住民運動などの情報を発信しています。林田力は素敵な市民メディアを目指し、いつも皆様によりよいサービスの提供に心がけております。

林田力は「これから自分達が生きる未来をどうしていくのか」を真剣に考え、未来を作っていくメディアです。林田力には見所が満載です。いつも林田力を最後まで読んで頂きありがとうございます。

林田力は不安な社会を一歩、安心な社会へ進めます。東急不動産マンションだまし売り批判の急先鋒を目指します。ボチボチですが、しっかり届けていきます。皆様にはどうか、林田力の趣旨をご理解下さり、今後ともご支援賜りますよう心からお願い申し上げます。林田力をtwitterやfacebook等で多くの人々に広めていただけるとありがたいです。これからもよろしくお願いします。
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林田力『裏事件レポート』 2011年から2012年に社会の裏側で起きていた裏の事件を厳選収録した林田力の裏事件レポート。これを読めば、あなたも裏事情通になれるかも!!

●林田力『二子玉川ライズ反対運動』Kindle版を出版しました。『二子玉川ライズ反対運動4』には「太平洋クラブと東急不動産だまし売り裁判」も収録しています。

ブラック士業(ブラック弁護士法人、ブラック法律事務所)研究

●「林田力 東急不動産だまし売り裁判」に「アクティビア・プロパティーズ投資法人は公募割れ」を追加しました。

●林田力『二子玉川ライズ反対運動3』(マイブックル)を出版しました。「東急電鉄株主総会で二子玉川と大井町住民が共闘」「二子玉川ライズの風害対策と税金の無駄遣い阻止」「海堂尊作品から二子玉川ライズの破綻を予想」も収録しています。

●林田力は社会問題になっている脱法ハーブ(合法ハーブ)批判を開始しました。

●林田力「二子玉川ライズ住民訴訟が実質的和解で終結」が真相JAPAN第74号(2012年4月4日)に掲載されました。二子玉川ライズについて「商売で儲けているのではなく、補助金という国民の尊い税金を注入させ国民の汗と涙の結晶を政治家や役人、事業者が利権に群がり天下りを確保するというろくでもない構図がある」とコメントされました。

●林田力「東急は耐震工事を口実に古くからの住民の追い出しを図り住民は生活苦に陥る」が真相JAPAN第71号(2012年3月21日)に掲載されました。

●世田谷区に意見提出
林田力は2011年11月9日、世田谷区実施計画・行政経営改革計画素案に二子玉川ライズ補助廃止の立場から意見提出しました。

●真相JAPANに掲載
メールマガジン「真相JAPAN」第34号(2011年11月8日)に林田力「TPPによる日本再占領と崩壊する世界秩序に立ち向かう知恵」レポートが掲載されました。

●景住ネット首都圏サロンで報告
2011年11月7日に開催された景観と住環境を考える全国ネットワーク「マンション紛争・都市問題首都圏交流サロン」で二子玉川ライズ問題や世田谷区デジタルコンテンツ問題、巨大アンテナ問題を報告しました。

●山口敏太郎祭4に出演
2011年10月14日に阿佐ヶ谷ロフトで開催された「山口敏太郎祭4〜オカルトオタクの逆襲、武蔵野歴女会が乱入予告!!」の「UMA/幽霊の法律相談」に林田力が出演しました。会場の熱気には独特のたまらない雰囲気がありました。草木も眠る丑三つ時にもかかわらず、温かく耳を傾けてくれた会場の皆様と出演の機会を与えてくれた関係者の皆様、サポートいただきました共演者・スタッフの皆様に深謝します。

●北方ジャーナル2011年8月号にコメント掲載
北方ジャーナル2011年8月号の記事「東電会見のネイビー記者逮捕 記者会見オープン化への影響は」に林田力のコメントが掲載されました。

●東急不動産だまし売り裁判判決言い渡し5周年
2011年8月30日は東急不動産だまし売り裁判(平成17年(ワ)3018号)の判決言い渡し5周年です。これまで消費者の皆様に最新ニュースや不動産トラブル情報などを提供して参りました。今日まで皆様からの御支援を頂き、お陰様で5周年を迎えます。今後ともご愛読を賜りますようお願い申し上げます。林田力『東急不動産だまし売り裁判』をメール、ブログ、twitter、facebook、mixiなどで広めて下さい。拡散よろしくお願いします。皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

●林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が『別冊サイゾーvol.1 タブー破りの本300冊 サイゾー11月号臨時増刊』(2010年11月1日発行)の「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」で紹介されました。林田力のコメントも掲載されています。

●林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が2009年7月1日にロゴス社(東京都文京区)から出版されました。ご一読の上、マンションだまし売り問題にご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

●警察の腐敗を暴く映画『ポチの告白』(高橋玄監督)についての林田力のコメントが雑誌『ぴあ』2008年2月19日号37頁に掲載されました。
注目のアーチスト:林田健司
注目のアイドル:林田真尋
注目のガンダム:『機動戦士Vガンダム』
注目のドラマ:『美男ですね』
注目の運動:V字腹筋
注目の温泉:林田温泉(鹿児島県霧島市)
注目の港:林田港
注目の裁判:東急不動産だまし売り裁判
注目の散策スポット:V字谷
注目の事件:アルス東陽町301号室事件
注目の仕事:記者
注目の住民運動:二子玉川ライズ反対運動
注目の消費者運動:東急リバブル東急不動産不買運動、東急不買運動
注目の書籍:林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『二子玉川ライズ反対運動』
注目の女優:林田麻里
注目の新聞:ツカサネット新聞
注目の訴訟:東急不動産消費者契約法違反訴訟、二子玉川ライズ差し止め訴訟、二子玉川ライズ住民訴訟、二子玉川ライズ行政訴訟
注目の藩:播州林田藩(姫路市林田町)
注目の漫画:林田球『ドロヘドロ』、尾田栄一郎『ワンピース』
林田力 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った アルス東陽町 二子玉川ライズ反対運動 美男ですね ロゴス社 林田健司 wiki wikipedia 採用 株主優待 年収 みんしゅう scマネジメント 評判 賃貸 es 本社

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